〜生徒さん・卒業生の声〜

IPFAでは私たちの活動を等身大でお伝えできるよう、卒業生の皆さんにご協力いただき、卒業生の目から見たIPFA像をお伝えしております。
以下、ご紹介させていただく皆さんはIPFAの卒業生の皆さんです。全員、実名による掲載の許可をいただいており、掲載コメントは一字一句修正せず、ご本人からのコメントをそのまま掲載させていただいております。
佐藤美雪さん

千葉県我孫子市在住
年齢:20代
職業:主婦
ディプロマコース卒業
Q1、プリザーブドフラワーをはじめようと思ったきっかけを教えてください。
ガーデニングをしていた祖母の影響でお花が大好きでした。
高校生・大学生で華道を習っていて、社会人になってから生花のアレンジメントを習い出しました。その中でプリザーブドのアレンジをする機会がありました。
Q2、プリザーブドフラワーをはじめてみた感想は?
  今までの生活に比べ変わったことはありましたか?
即、はまってしまいました。
お手入れも楽だし、工作みたいなことをするし、フラワーアレンジメントの可能性がすごく広がったと感じました。
家に飾ったり、家族や友人にプレゼントしたりと、すごく生活が豊かになりました。
Q3、IPFAを選んだ理由を教えてください。
HPに卒業後のどんなサポートがあるのかが、具体的に示されていてわかりやすかったです。
小心者のため、緊張しつつ体験レッスンに行きましたが、教室に入った途端、すごく和やかな雰囲気でほっとしました。
先生方もきれいで気さくだし、飾ってある作品も素敵なものばかりでわくわくしました。
教室の説明を受けたら、以前挑戦したもののうまくいかなかった「お花の仕事がしたい。」という夢が再び輝き始めました。
Q4、実際に通ったIPFAの印象はいかがでしたか?
短期集中型での受講にしたため、毎日のように通っていましたが、非常に楽しかったです。
私は経験者であるにも関わらず大変不器用なので、他の方はあまりひっかからないであろうところでうまくいかなかったりしましたが、先生方は丁寧に粘り強くご指導くださいました。
私がお花が大好きだという気持ちをとても大切にしてくださり、色々な話をしてくださり、濃い贅沢な時間を過ごせました。
勉強のために作る作品も素敵なので、「次はあの作品を作れるんだ。」と楽しみでした。
Q5、IPFAの最大の魅力を教えてください。
本当に真剣に会員のことを考えてくださっているところ。
「やりたい」という気持ちを尊重し、できる限り負担にならないようにサポートを準備してくださっているし、新しいことに挑戦していたりして、「これから」がとても明るく見えます。
優しい協会だなぁと思います。
Q6、あなたにとってのプリザーブドフラワーとは?
作っていると楽しいし、飾っても嬉しいし、人にプレゼントをしても喜んでもらえる。
みんなを笑顔にしてくれる幸せのカケラです。
Q7、今後、どのような活動をして行きたいですか?
今まで以上に華展や、生花店、デパートの売る場などに足を運んで色んなアレンジを見たり、お花に限らず、インテリアや写真、料理、映画など、とにかく色々な物を見て引き出しを増やしていきたい。
たくさん練習して技術を高め、いずれは自分のアレンジを販売したり、教室を開きたい。
Q8、これからフローリストを目指す皆さんにメッセージをお願いします。
一番大切なのは、「お花が好き」、「やってみたい」という気持ちです。
「不器用だから・・・」とか「センスがないから・・・」という懸念なんかは、お花を始めてしまえば楽しくて吹き飛んでしまいます。
ぜひ一歩、踏み出してみて下さい。


〜ご協力、どうもありがとうございました。〜


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