IPFA:International Preserved Flower Association
〜生徒さん・卒業生の声〜

IPFAでは私たちの活動を等身大でお伝えできるよう、卒業生の皆さんにご協力いただき、卒業生の目から見たIPFA像をお伝えしております。
以下、ご紹介させていただく皆さんはIPFAの卒業生の皆さんです。全員、実名による掲載の許可をいただいており、掲載コメントは一字一句修正せず、ご本人からのコメントをそのまま掲載させていただいております。
村石ありささん

神奈川県横浜市在住
年齢:30代
職業:主婦
ディプロマコース卒業
Q、プリザーブドフラワーをはじめようと思ったきっかけを教えてください。
母と体験に行きましたが、以前プリザーブドを母の日にあげた事があり、長持ちしますし、きれいだったので自分で作る事ができるなら、一度やってみたいと思っていました。
Q、プリザーブドフラワーをはじめてみた感想は?
  今までの生活に比べ変わったことはありましたか?
花屋をなにげなく通りすぎていたのに比べ、中に入りプリザーブドがあるか他の生花でもアレンジを一つ一つ見るようになりました。
Q、IPFAを選んだ理由を教えてください。
ケイコとマナブを見て、写真にひとめぼれしたのが正直な所です。
Q、実際に通ったIPFAの印象はいかがでしたか?
先生もさっぱりしていて、とてもわかりやすく教えていただき、これからも続けたいと思います。システムもいつ予約してもOKという所が気に入りました。(曜日が決められてるとなかなか難しいので)
Q、IPFAの最大の魅力を教えてください。
体験に行った時、お花の色を自由に選んで良いという所に感動し、自分にしかできないアレンジを楽しめました。少人数制の所も魅力です。
Q、あなたにとってのプリザーブドフラワーとは?
美しさの時間を止めた宝物のような・・・生花とは全く違う魅力があります。
Q、今後、どのような活動をして行きたいですか?
まだ具体的には考えていませんが、いつか誰かに伝えられたらと思います。
Q、これからフローリストを目指す皆さんにメッセージをお願いします。
自分で作るお花は世界に1つだけ。花との出逢いから、楽しみを一緒に見つけていけたらと思います。


〜ご協力、どうもありがとうございました。〜


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