〜生徒さん・卒業生の声〜 IPFAでは私たちの活動を等身大でお伝えできるよう、卒業生の皆さんにご協力いただき、卒業生の目から見たIPFA像をお伝えしております。 以下、ご紹介させていただく皆さんはIPFAの卒業生の皆さんです。全員、実名による掲載の許可をいただいており、掲載コメントは一字一句修正せず、ご本人からのコメントをそのまま掲載させていただいております。 |
加藤淳子さん 神奈川県大和市在住 年齢:30代 職業:会社員 ディプロマコース卒業 |
Q、プリザーブドフラワーをはじめようと思ったきっかけを教えてください。 |
1DAYレッスンに参加して、一緒に行った友人と話(気分)が盛り上がって。 (私が誘った側だったが、友人の方が「ディプロマコースやろうよ!」と盛りあがった。) |
Q、プリザーブドフラワーをはじめてみた感想は? 今までの生活に比べ変わったことはありましたか? |
これほど熱中すると思わなかった。 お店などに置いてある花のアレンジや小物や色使いが気になるようになった。 ファッション誌よりプリの雑誌が増えた。 |
Q、IPFAを選んだ理由を教えてください。 |
通いやすいと思ったため。 (当初、勤務地が東京だったので会社帰りにも寄れると考えたため) |
Q、実際に通ったIPFAの印象はいかがでしたか? |
重い道具を持っていく必要もなく、講師の方も親しみやすかったので、楽しく通えました。 |
Q、IPFAの最大の魅力を教えてください。 |
レッスン時間が午前・午後・夜3つ設定されていたり、ディプロマコース(資格取得のコース)でもかたくるしくなく、楽しく作品を作れ宇ところ。でしょうか。 |
Q、あなたにとってのプリザーブドフラワーとは? |
久々に集中力と達成感を与えてくれたもの! |
Q、今後、どのような活動をして行きたいですか? |
自分の感性を磨いて、人へのプレゼントを作ったりしたい。 |
Q、これからフローリストを目指す皆さんにメッセージをお願いします。 |
お花のある生活は一味違います。 楽しく集中力と達成感を味わってみてはいかがでしょうか? |
〜ご協力、どうもありがとうございました。〜 |