〜生徒さん・卒業生の声〜

IPFAでは私たちの活動を等身大でお伝えできるよう、卒業生の皆さんにご協力いただき、卒業生の目から見たIPFA像をお伝えしております。
以下、ご紹介させていただく皆さんはIPFAの卒業生の皆さんです。全員、実名による掲載の許可をいただいており、掲載コメントは一字一句修正せず、ご本人からのコメントをそのまま掲載させていただいております。
新垣幸恵さん

沖縄県西原町在住
年齢:50代
職業:なし
ディプロマコース卒業
Q、プリザーブドフラワーをはじめようと思ったきっかけを教えてください。
お花、特にバラの花が大好きで、自分の手作りでフラワーアレンジしてまわりの愛する人達にプレゼントしたい、又、インテリアにも本ものの花を使って(加工して、染めて)作るプリザーブドフラワーがあることを知っておどろきました。
Q、プリザーブドフラワーをはじめてみた感想は?
  今までの生活に比べ変わったことはありましたか?
私が夢にみたような花、アレンジだと思いました。
自分がやりたいこと、夢中になれるのをみつけたと思い喜びと嬉しさで元気になりました。又、生き生き楽しい気持ちになっています。
Q、IPFAを選んだ理由を教えてください。
今年2月弟が体験レッスンを申し込んでくれたので、妹と娘といっしょに参加した。
Q、実際に通ったIPFAの印象はいかがでしたか?
美しい音楽の調べと美しいプリザーブドフラワーの花に囲まれ、又、親切な指導を受け、私はいやされ、これまでの長年の仕事からも開放され夢中になりました。とても楽しく学べたこと感謝しています。
Q、IPFAの最大の魅力を教えてください。
気品と優しさ
Q、あなたにとってのプリザーブドフラワーとは?
「薔薇には薔薇の百合には百合の香りがあるよう人には人の香りがある」と言われていますが人として私もよい香りの放てる人になりたい(人格・模範の)
・「神が人に記憶を与えられたのは人生の12月に6月のバラを思い出せるようにするためである」(ジェームス・バリー・ローレンス)
そのように「ばら」は永遠に美しくすばらしいあこがれの花です。
Q、今後、どのような活動をして行きたいですか?
フラワーアレンジでも生花を加工してできたプリザーブドフラワーは私達の願いを叶えてくれる最高のものだと思います。ぜひ技術を伸ばしかかわって行きたいと思っています。
Q、これからフローリストを目指す皆さんにメッセージをお願いします。
私はお花と向きあって楽しい夢のある時間を過ごしました。一つ一つお花の表情をみていると私達の表情も美しくなるように感じます。リボンやパール等を使うことによって、又、一段とエレガントで優雅さが出せたり、完成した時の喜びと心に愛の気持ちがあふれてきました。


〜ご協力、どうもありがとうございました。〜


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IPFA:International Preserved Flower Association